について) …………………………………………………… 76 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 76~ 77 吉野恭介議員(~追及~久松山山頂へのトイレの設置ができないか) ………………………………… 77 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 77 吉野恭介議員(~追及~映画などのロケ地
◯長坂則翁議員 1つ、紹介をしておきたいんですけども、実は先ほど申し上げましたように、NPO法人OMUと鳥取市観光コンベンション協会が現地調査をされたわけですけども、その調査をされた後に、以前よりよいロケ地になりそうな場所の情報提供を依頼されていた鳥取県観光連盟、この観光連盟の中に鳥取県フィルムコミッションというポジションがあるようですけれども、そこに連絡を取りまして、そこの方が現地を視察されて、大崎城址
例えば、安部駅では今トイレが改装中ですけれども、映画の男はつらいよのロケ地となった渥美清さんの写真であるとか、エピソードなどが飾ってありました。運賃表と時刻表が見やすい割と低い位置にあって、好感が持てたところです。
熱中というのは、以前にもお話ししました「熱中時代」のロケ地になったというそういう物語があって、その物語の一つの全体の全国的な流れでいったときに、やっぱり小学校、7歳の目線でもう一度学び直しませんかということが大きなコンセプトになっておるところがあって、それで琴浦町も空き校舎ということでそこに乗っていきたい。
これまで本町では、鳥取県などと協力し広域的にロケ地誘致を行い、韓国ドラマ「アテナ」や映画「銀色の雨」のロケに利用していただきました。 また、テレビ番組の取材について、町内の観光地等で時々取り上げられていますが、やはりテレビや新聞等のメディアに取り上げられることは、知名度アップの大きなきっかけとなるものと考えます。
鳥取市においても、ロケ地の誘致を含めて、できることはどんどん仕掛けていっていただきたいと考えているところでございますが、そこには直接かかわる観光関連の担当部局のみではなく、施設管理を担当する部局など、さまざまな部局の協力が必要となってまいります。
しかも主人公が山守駅で捕まるというところのシーンしか山守駅の縁というのはないわけですので、ちょっと厳しいかなという感じがしておりますが、ただ、ある意味でのロケ地めぐりというか、そういう観光客もいらっしゃるわけで、松本清張さんは、今御指摘あったように、日南町がお父さんのふるさとということで、幾つかの小説も書かれておりますし、有名なのは「砂の器」、これが奥出雲町の亀嵩が舞台になっているわけで、そういうところとうまく
これは、大磯町との交流ができてからのことになるんですけれども、NHKの朝の連続テレビ小説であったり、映画のロケ地の誘致の取り組みについてであります。 岩美町は、以前からアニメ「Free!」で盛り上がっており、町内では若い女性をたくさん見かけます。このように、テレビの影響は町にとって大変大きなプラスになっていると思います。
田後や浜浦富、網代など多くの町民の方々が、ロケ地めぐりなどで訪れていただいたファンの方々に対し、気負いなく気さくに声をかけていただいていることがとても大きな力になっていると考えています。 また一方、ファン心理の琴線に触れる事項が喜んでいただいていると、リピーターになっていただいている部分も大きいとも思っています。
引き続き取材協力とロケ地等の誘致に取り組んでまいりますとともに、最近のはやりでございますけども、若者への情報発信を強化するため、ラインの利用などについても研究してまいりたいというふうに考えております。 ○(渡辺議長) 田村議員。 ○(田村議員) ラインの利用、いいことだと思います。先日訪問した尼崎も、ラインを活用してさまざまな情報を発信しておられました。
「交流する」の一例としては、アニメロケ地へ来訪していただいてる方々と地元の方々の声かけなどによる交流があり、最初の来町のきっかけは確かにロケ参考地であったけれども、リピートいただいてることは、気さくな声かけなどであると受けとめております。
町のほうで2組なりでも求めて、何か町民の皆さんやロケ地になったであろうと考えられる地域の皆さんにも、ぜひこれを見ていただいて、もてなしの気持ちを引き続き持っていただくようなことをする必要が、今一番あるんではないかというふうに思っておるところであります。 以上です。 ○議長(津村忠彦君) 河下議員。
それから、ご質問にもあったように、聖地巡礼とかロケ地めぐりとかっていうのは、訪れてくれる人たちが言う分には問題がないと思われますけれども、いわゆる岩美町として、あるいは岩美町の観光協会として、そういったことを言ってお客さんを呼び込むというのは、これはしてはならんということが現在でも続いております。岩美町がアニメ「Free!」
を観光振興に活用するため、観光協会で作成いたしますロケ地マップの費用の助成をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、12ページ。 7款土木費、1項1目土木総務費100万円の増でございます。1つ目の土木一般関係事務費100万円は、駟馳山バイパス開通に向けた記念事業、プレイベントを県、鳥取市、岩美町で共同開催するための実行委員会への負担金をお願いするものでございます。
最近ではNHKの連続テレビ小説あまちゃんとか、TBS系のドラマ半沢直樹が大人気で、ロケ地ツアーを初めとする経済効果ははかり知れないとまで言われております。私は誘客対策として今やらなければいけないことは、不特定多数に対して情報提供するマスメディアで扱っていただく努力と考えております。国内外はもちろんのこと、多くの方にこの地域を知って来ていただく、私は効果的な方法と捉えております。
この地域をテレビなどロケ地としての誘致活動を積極的に行ってはということでございます。御承知のように、NHKの連続テレビ小説で取り上げられた三陸海岸、平日というのに、岩手のある駅の改札口には数珠つなぎの列ができているそうでございます。また、先週も朝の情報番組で東京からの寝台列車出雲号が席がとれないと報道がございました。米子駅長に聞いてみましたら、プラチナチケットと言われているとのことでございます。
まず1つ目ですが、韓国で放映された人気ドラマ、前作の「アイリス」では秋田県が日本のロケ地でしたが、今回の「アテナ」の日本ロケ地には鳥取県が選ばれました。2010年、一昨年の夏に県内各地で撮影が行われ、県中部地区でも多くの場所で撮影が行われました。たくさんの地元の方々がエキストラやボランティアとして参加されたことは、皆さんの記憶にも新しいことと思います。
韓国ドラマロケ地として、さらなる活用展開も求められているところですので、観光協会等と連絡調整し、周辺の環境整備について検討していきたいと思います。 船上山屏風岩ライトアップについては、環境省米子自然環境事務所にも取り組みを照会をいたしましたが、野鳥の生態系保護の観点から、極めて困難であるとの回答を得ておるところであります。
○(国頭議員) 先般、ちょうど琴浦町の9号線通ってましたら、9号線沿いにアテナロケ地、花見潟墓地という、ちょうど県が誘致して韓国ドラマでアテナというのをやったロケ地の看板がありました。県がつけたのかわかりませんけれども、非常に目立って、こっちだよと誘導がありました。